食品や電気代の値上げラッシュで家計が火の車で、お金に余裕がなくなりました
2024年11月13日 13時21分
生活するのに必要不可欠なガス代や電気代が値上げすることにより、食品の鮮度を保つ温度管理や製造過程などのコストもかかってしまうので、自ずと食品の値段も上がってしまいます。食品の値上げラッシュが続いて1つ1つの商品に対しては20円から50円程度の小さな値上げだとしても、チリも積もれば大きくなります。
光熱費や食費が上がることでいつもは貯金できていた金額が消えていき、家計に余裕がなくなってきました。
スーパーマーケットで支払うお会計の値段がアップしました
現在4人家族で今までは毎日のスーパーマーケットでのお会計は多くても1500円以内に収まっていたのですが、食品の値上げラッシュの影響をうけて安くても2500円は支払っている状態が続いています。
よく購入しているアイテムが値上げの対象になっていることが多く、60000円だった食費を80000円まであげないと生活できなくなってしまいました。
光熱費の上がり方がえげつなくて萎えてしまいます
1年間を通して、冬場は床暖房を使用するのでガス代が高くなり、夏場は空調や扇風機を使用するので電気代が高くなり、春と秋はそこまで光熱費がかからない印象を受けていました。
しかし近年のガス代、電気代の値上げを受けて例年ならば光熱費がかからないはずの時期でも、去年よりもプラス10000円多く支払っている状況です。
電気やガスは嗜好品ではなく毎日使わないと生活できないので値上げに困っています。
貯蓄は全くできず赤字になる月も増えました
食費や光熱費がじわじわと上がることで、今まで残し貯めできていた10000円から20000円ほどが全くできなくなり将来に不安を抱えています。しかも子供のイベントや急な出費などがあると赤字になる月も出てきている状態です。
今まで通りのやり方では家計が圧迫するのでやりくりに悩んでいます。
経験をしたことのない光熱費や食品の値上げに伴い家計が火の車状態になっています。
1人目は来年から中学校受験の塾に通わたいし、幼稚園に通う2人目にも習い事を増やしてあげたり、子供にかけるお金がなくなり本当に困っています。
お金に余裕のない状態なので、日々嗜好品は諦めて徹底的に節約したり、2人目が小学校に入学したらパートで働くことを検討しています。